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公務員辞めた後にちょっと良さにも気づく、だけど続けるのもリスクだと思う、の話

僕は公務員(公立高校の教員)から、今は民間のIT企業に転職してブログを書いたりもしながらストレスレス(言いにくい笑)な生活を送っています。

僕自身、転職をしたことに後悔はしていなく、むしろ全然良かったと思っているのですが、実際に公務員を辞めてみると「あ、公務員って恵まれていたんだなー」と感じることも多々ありました。

けどやっぱり今後を考えると公務員を続ける方が良いとは思わなかったんですよね。

公務員辞めたいけどなんだかんだ待遇は良いし・・・

と感じている人に読んでいただいたら幸いです。

公務員のメリット!〜お金編〜

公務員のメリットとしてまず挙げられるのは「金銭面の安定」この一言に尽きるでしょう。

説明するまでもなくみなさんご存知だとは思いますが(^_^;)

具体的に説明していきますね

給与の水準

まず給与の水準ですが、よく公務員の給与って民間の給与の平均値、みたいな言い方しますよね。

当然大企業や給与水準が高い民間企業の会社とは比べものにならないのですが、なんだかんだ言ってほとんどの会社よりは公務員の方が高水準だとは思います。

ただ、僕は教員でしたが勤務時間はめっちゃ長かったので時給換算するとだいぶ少ないと思いますが。

また、試験が必要だったりする職種もありますが、基本的には年齢を重ねるごとに昇給していきますよね。昇給しない、ということなどほとんど無いと思います。

公務員から転職した場合ですが、特に未経験の業種にチャレンジしたりすると、一時的にはやはりだいぶ下がることが多い印象ですね。

ある程度高水準で給与がもらえる、ということはメリットの一つです。

手当が豊富

公務員として勤めている時は、あまり有り難みを感じないのですが、転職活動をしている時にけっこう手当が少ない企業が多いと感じることがありました。

住居手当は無しとかザラです。

その点、公務員だとある程度手当が当たり前に出ます

まずは期末勤勉手当、いわゆるボーナスです。業績に関わらず出ることが確約されていますよね。

その他にも住居手当や、それぞれの職務内容に応じて「特殊勤務手当」と呼ばれる手当なども出ます。

死刑執行手当とか高所作業手当とか航空手当とかですね。

そのようなもろもろ手当を入れるとそこそこな額になります

退職金もきちんと出る

退職金に関してもですが、会社によっては退職金は無し、あってもほんの少しみたいな会社もありますが公務員だとある程度まとまってもらえますからね。

老後2000万円問題とかが話題になりましたが、教員だと今の段階でちょうど退職金が2000万円前後くらいでは無いでしょうか

公務員のメリット!〜制度編〜

先にお金のことを挙げましたが、制度としても公務員は整っています。

産休、育児休暇、病休などなど・・・

制度だから悪くは無いのですが、意図的に病休とって復帰したと思ったら、また病休を取る、ということを繰り返している人もいますからね。

一般企業だとあまり勤務態度が良くない場合クビになったり、休みが長くなると給与から引かれたりします。

休んでも保証がしっかりあるというのは公務員のメリットの一つです。

公務員のデメリットと今後の展望

まだ挙げ足りない内容もあるかもしれませんが、ざっと公務員のメリットを挙げてみました。

自分で書きながら、「公務員」ってなんだかんだ恵まれているなと思いました。

でも公務員をやっているデメリットもかなりありますよね。

市民や保護者から理不尽なクレームを受ける、勤務時間をかなり超過する、自分より明らかに無能だけど年齢だけ重ねている上司が偉そう、与えられる仕事ばかりでスキルが身についている感じがしない、、、などなど

ざっとまとめると「ストレスが半端ない」、「自分の時間が無い」、「やりがいがない」とかですかね。

僕はデメリットの方が上回ったので、転職を決意しました。

今後の展望

そして公務員の今後なのですが、以前このようなTweetを見ました。

ブロガー界では説明不要の有名人「マナブさん」のTweetですが、みなさんはどう思いますか。

僕はこの意見に同意で、公務員も将来的にはリストラされるようになるのでは?と思っています。

リストラされなかったとしても、働き手が減っていくこれからの時代では、給与や手当は間違いなく減額されていくでしょう。

そしてもしリストラでもされたら、その時に残るスキルってなんでしょう。

そう考えていると決して【公務員=安定】では無いと思っています。

もし今公務員から転職したいけど、悩んでいるという方がいたら転職するのも一つの手だと思います。

現状に満足していないのなら辞めて新しい世界に飛び込む方が良いと僕は思いますね。