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教員免許更新講習なら桜美林大学のweb受講がおすすめ!【最短】

教員免許保有者はもちろん、現職の先生には特に文句が噴出しているシステムである「教員免許更新制度」。

ただでさえ先生方は多忙なのに更新講習を受ける時間を捻出するのって本当に大変だし、受講できる大学から遠方の先生は更に大変かと思います。(当然交通費が出る訳では無いですしね…)

あと更新にかかるお金が自腹というのが納得いかない人も多いのではないでしょうか。

制度自体が無くなってもいいと個人的には思っているのですが、現状そういう訳にはいかないようですね。

そんな教員免許の更新制度が始まって数年が経ちますが、ついに僕も更新の対象になりました。

…と言っても僕は現状教員を退いているので別に失効しても、また教員しようと思った時に復活すればいいかなーと思っていたのですが、諸事情があり更新講習を受講することになったのでした。

僕は【桜美林大学のeラーニング受講・試験システム】を利用したのですが、利用してみて

大学に受講しにいくより良かった!

と素直に思いましたので、今日は桜美林大学の教員免許更新講習について書きたいと思います。

桜美林大学の教員免許更新講習を受講しようと思った理由

参考:桜美林大学 教員免許更新講習センター

まず僕は現状、教員を退職して全く違う仕事をしているので教員免許を更新する必要は無かったのですが、ひょんなことから免許を更新する必要が出てきたので免許を更新しようと思い立ったのでした。

桜美林大学は年中申し込み可能!

桜美林大学の更新講習を選んだ理由ですが、僕がふと急に教員免許を更新しようと思い立って、期限を確認してみたらあと20日くらいで更新講習の受講証明書を免許管理者に提出する必要があったのでした。

絶対間に合わない…

この時点で、今から大学に行って更新講習受けて…とか無理だと一度は諦めかけました…

でもふと、オンラインの受講システムだったらギリギリ間に合うのかも!と気づいたんですね。

それで僕の住んでいる自治体のホームページを探すと、インターネット講習を開設しているところが4つ紹介されていました!

早速それぞれのホームページを確認したのですが、いつでも受講を受け付けている訳ではなく、決まったタイミングでした募集を受け付けていなかったのですね…

やっぱり無理かと思っていたのですが、「桜美林大学」だけはいつでも申し込み可能だったんです!

これは桜美林大学の更新講習を受けるしか無い!ということで早速申し込みをすることになりました。

みなさんは計画的に受講してくださいね!
ギリギリに対応してメリットは1つもありません(反省)

講義と試験までもがweb上で完結する

先程インターネットで講習を受講できるところを4つ挙げましたが、講義がインターネット上で受講できても試験を受けることはできない、というところもあります。

最後の試験だけは各地の指定された施設で受験してください、というものです。

桜美林大学の更新講習のページを見るまでは僕も「結局試験だけは、会場に向かわないとだめなのか…」と思っていたのですが、桜美林大学はどこでも試験を受けることができるというのを知ったことも僕が桜美林大学に決めた理由の1つです。

だってもう1日も無駄にする時間が無かったですからね(^_^;)

▼もしお持ちのPCにカメラがついていない場合、こちらの商品などが安くておすすめです!

履修証明書の送付が早い

更新講習を受講し、試験にすべて合格したあと履修証明書の発行依頼をするのですが、桜美林大学はそこから1日〜2日で送ってくれるという迅速な対応をしてくれます。

期限が迫っている僕にとっては大変ありがたい対応です!

主に上記の理由などから桜美林大学一択!となった訳です。

桜美林大学教員免許更新講習受講までの流れ

次に桜美林大学での教員免許更新講習受講までの流れを説明します。

申し込みまで

まず、下記リンクから「桜美林大学 教員免許状更新講習センター」へと移動してください。

桜美林大学 教員免許状更新講習センター

まず、ページ左上の「受講申込み(仮申込み)」をクリックします。

すると「受講環境確認」の画面になりますので、お使いのPC環境が受講環境を満たしているか確認してください。

僕が個人的に引っかかったのは、【Mac】では対応していないということでした。
そこは両方対応しようよ…というのが本音です。

メインマシンはMacでしたが幸いWindowsも持っていたので良かったです…

あとは引き続き受講にあたっての説明が記載されているので、念の為目を通しておきます。

【受講料】
受講者が納める受講料は、下記の通りです。1講習(6時間)あたり9,600円、5講習(30時間)であれば48,000円

…高い(^_^;)

正直ちょっとここも戸惑いました。「なんで免許の更新にこんなにお金がかかるんだ!」とは思います。

あと、ちょっと大学に直接受講するよりは若干割高かとは思います。他の大学だと1講習(6時間)で6,000円とかだったりするので。まぁでもそこはPC1つで完結するというメリットの方が上回っているので気にしないことにしますが。

一通り目を通して問題無ければ「次へ」をクリックします。

すると今度は「利用規約確認」のページになるので、こちらにも目を通してください。

問題無ければ、チェックを入れ、「次へ」をクリックします。

すると「申し込みフォーム」の画面になるので、必要事項を入力後、「確認」をクリックしその先へ進みます。

進むと「仮登録」が完了となり、先程入力フォームに入力したメールアドレス宛に教免センターよりメールが届きます。

届いたメールの中に「受講申込書」へのリンクが記載されているので、そのリンクから受講証明書ページに移動し、ダウンロードをします。

受講証明書をダウンロードしたら、早速必要事項を記載していくのですが…

現職ではない僕には1つ壁があったのでした

現職じゃない場合、受講資格の証明が必要!

それは【受講資格の証明】です。

教員免許を所持していれば誰でも更新講習を受けることができるという訳では無いようで…

そもそも下記に該当する人のみ受講の資格があるようでした。

  • 現職の先生(講師含む)
  • 教員採用内定者
  • 校長、副校長、教頭、実習助手など
  • 教育職員に任用又は雇用されることが見込まれる者
  • 教員勤務経験者

↑厳密にはもっと受講資格のある方がいるのですが、主な対象者を挙げるとこんな感じです。

で、僕は「教員勤務経験者」に当てはまった訳です。

現職の先生ならば、受講資格の証明をもらうには所属校長の署名と公印があればいいだけなのですが、僕の場合は以前勤めていた任用者から証明をもらう必要がありました。

つまり○○教育委員会から証明をもらう必要がある、ということですね。

僕が以前勤めていた場所の教育委員会は現在住んでいるところからちょっと離れていたため、郵送で受講証明書を送り、証明の署名捺印をもらって返送して貰う必要がありました…これで時間もだいぶロスしてしまいました…

現職の先生では無い方は注意が必要です

結果、無事に証明をもらうことができ、桜美林大学へ郵送しました。受講証明書の郵送と、指定口座への入金が確認されたら申し込み完了となり、いよいよ受講開始となります。

↑このメールが届けば申し込み完了です!

あとはメールの内容に従って、受講にあたってのセットアップを行い受講へと進みます。

桜美林大学の教員免許更新講習を実際に受講してみて

ここからは僕が実際に講習を受けてみて感じた点や、おそらくこのページを見てくれた方が疑問に思いそうなことについて書いていきたいと思います。

※講義内容の詳細を記載するのはちょっとダメな気がするのでそこはご了承ください!

講習動画について

まず講習動画ですが、各講習の中に30分〜50分程度の動画が複数入っているというイメージです。

1講習(6時間)ぶっ続けという訳ではないのでご安心ください

で、肝心の動画ですが、早送りしたりスキップすることはできないので、等倍で視聴する必要があります。(まぁ当然といえば当然ですが…)

ズルはできないですよ!

講義のPDF資料はダウンロードできるので心配なく。

各講習ごとに、説明する方は変わるのでもしかすると若干聞きづらかったりというのはあるかもしれないですが、僕が受講した限りでは特に困った頃はありませんでしたね。

試験について

みなさんが一番気になるのは試験のことじゃないでしょうか。

教員免許更新の試験ってそもそも「落とすことを目的としていない」ので、桜美林大学に限らずある程度きちんと受講していたら問題なく合格するくらいの難易度だとは聞いています。

試験は1つの講習の動画をすべて見たら受験できるようになっています。全部の講習の動画を見た後にまとめて受験することもできますが、おそらくそういう受け方をすると内容忘れると思うので、1つの講習が終わるごとに受験していく方法がベストかと思います。

合否はその場ですぐに分かりますが、試験が不合格となり再受験となった場合、別途1,000円がかかりますのでほどよい緊張感を持って受験する方がいいでしょう!

試験の問題数は8問!

1つの講習につき問題は8問です。時間はちょっとうろ覚えですみませんが40分程度だったと思います。

8問というと楽勝!と思うかもですが、問題数が少ない分間違えると一気に点数が下がるのでご注意を。ちなみに制限時間いっぱい使わなくてもすべての問題に答えればその段階で試験を終了することもできます。

僕の場合、うっかりミスが無いようきちんと確認していたら20分近くはかかりましたね。

ちなみに試験の答えはタイピングする訳ではなく、4つの選択肢の中から1つを選択するだけなのでタイピングが苦手でも大丈夫です!

顔認証がちょっと邪魔

こればかりはどうしようもないのですが、受験中は常に顔認証の機能をONにしておく必要があります。

この顔認証ですが「認証OK」の状態が続いていないと、試験の結果が合格の水準でも保留となるようなので要注意です!

まぁ基本的に替玉受験するわけじゃないと思うので問題無いかと思いますが、僕が1講習だけメガネをかけて受験した際はちょこちょこ「NG」が出たりしていたのでメガネのつけ外しにはちょっと気をつけたほうが良さそうです!

試験中は資料を閲覧できる

試験中は講義資料を見ることができます

これはこっそり見ることができる、という訳ではなく、受験中の資料確認はきちんと認められているのです。

ここで問題なのは、「講義資料って全部紙に印刷する必要あるのかな」ということ。

僕は最初の1講習目を受験した際、紙にすべて印刷をしてみたのですが1講習だけでかなりの枚数になったのでちょっと後悔しました。

それで2つ目の試験からは資料をダウンロードせず、ブラウザの別タブで開いたまま必要に応じて確認することにしたのですが結果的にはそっちの方が正解でしたね。正直紙とインクがもったいないし、何より紙を見返すよりPCでページ内検索をした方が早いです!

WindowsでChromeなら Ctrl + F !

試験の難易度は

肝心の試験の難易度ですが、ちょうどいい感じだったと思いますね。

きちんと資料をきちんと読めば合格できると思います!

変に裏をかくような問題も無いのでご安心を。

試験終了後の履修証明書の発行がとにかく早い!

僕は冒頭でも書いた通り、教員免許を更新するにはスケジュール的な余裕が全くありませんでした。

試験終了後、すぐにでも履修証明書を教育委員会に提出する必要があったのですが僕が最後の試験を合格したのは金曜日の深夜で、「これは週明けの月曜日以降に発送してくれて、そこから1〜2日だから遅くても水曜日着くらいかなー」と思っていたのですね。

でも月曜日にはなんと履修証明書が届いたのには驚きました

めっちゃ早いので本当に助かりました!

桜美林大学での教員免許更新講習はおすすめ!

僕にとっては初めての(というかまだほとんどの人が2回目の更新講習してないよね?)教員免許更新講習だったので、他の講習がどうだったかは正確には分かりません。

ただ、実際に大学に通って講習や試験を受けるよりは圧倒的に効率が良いと僕は思いました。

すべてがweb上で完結するので、いつでもどこでも受講を進めることができるからです。

僕がまた10年経った時に、一番の理想は【教員免許更新制度】が無くなっていることですが(^_^;) もし次も更新しないダメなのであれば絶対にインターネットで受講できるところを選びますね。

ということで教員免許更新講習を受ける必要がある、すべての人におすすめの桜美林大学の教員免許更新制度の話でした!