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教員が身につけるべきスキル・資格を考えてみた【おすすめ】

僕は以前、公立の高等学校に勤めていました。

教員ってホント悩みが多いと思うのですよね、生徒や同僚の先生、保護者との人間関係・勤務体系・終わらない仕事などなど…

他にも悩みは色々とあるとは思うのですが、僕は教員時代に「もっとスキルアップしたい!」という悩みがありました。

「だったら勉強したら良いじゃん」と言う方がいると思うのですが、日々の業務に追われてなかなか時間を確保することすら難しかったりします

そこで今回隙間時間でもコツコツ取り組むことができるおすすめのスキル・資格をお伝えしたいと思います!

ちなみに今回紹介するのは指導方法や生徒との接し方など【教員として必須の能力向上】をお伝えする訳ではありません!あくまでも+αのスキル・資格ですのでそこはご了承ください!

タッチタイピング

まず最初に挙げるのは【タッチタイピング】のスキルです。

タッチタイピングとは一昔前だと「ブラインドタッチ」とも言われていました。ただブラインド=盲目という意味合いもあり、それが差別的だということから最近では「タッチタイピング」と言うのが主流です。

特に教員の方は差別的な言動に敏感だと思うのでタッチタイピングと言いましょう。

先生が差別的な発言する訳にはいかないからですね

PCで様々な業務を行う教員にとってタッチタイピングは【絶対に必須】です!なぜ最初にタッチタイピングを持ってきたかということなのですが、タッチタイピングができるようになるだけで様々な作業が爆速になります!本当に!

タッチタイピングを身につける方法については過去に書いていますので↓を参考にしてくださいm(_ _)m

タッチタイピング(ブラインドタッチ)を身につける方法【簡単】みなさんこんにちは!元教員ブロガーのタカテックです! 突然ですが、みなさんはタッチタイピングできますか? タッチタイ...

1日に10分でも練習を続けていれば必ず覚えることができます!

タッチタイピングできない先生、けっこう多いですからね…

タッチタイピングの練習中は手元を見ないことを意識するあまり、自己流のタイピングに比べて一時的に速度が遅くなりますが、そこを乗り越えたら一気に効率が良くなりますよ!!

MOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)

MOSとは学校の業務を行ううえで必要な、Word・Excel・PowerPoint・Access・Outlookなどのマイクロソフト オフィス製品をどれくらい使いこなすことができるかを客観的に証明することができる資格です。

そもそも学校のPC自体がWindowsというところがほとんどだと思いますし、Macだったとしてもマイクロソフト オフィス製品がインストールされているんじゃないかなーと思います。(逆にオフィス製品インストールされてない学校ってあるのかな…)

教員あるあるで、「俺はWordじゃなく、一太郎派だ!」みたいな方はたまにいらっしゃいますが…w

漢文かなにかを作成するには一太郎が便利とか聞いたことはありますが…

MOSを取得するメリットについてはもう少し詳しく解説します。

MOSを取得するメリット

MOSを取得するメリットについては公式サイトにも下記のことが記載されています。

  • パソコンスキルを客観的に証明
  • 対策学習が実務力に直結
  • 業務や作業効率が向上
  • 就職・転職時の実力アピールに
  • 取得結果をスピーディーに活用
  • 世界で通じる国際資格

資格を取ることで、客観的なスキルの証明にももちろんなるのですが、単純にスキルが上がることでこちらも事務作業のスピードが爆速になるのでぜひ身につけていただきたいスキルの1つです。(特にExcelはちょっと覚えると本当に優秀!)

未だにテストの解答用紙を手書きで作成される先生もいたり、誰かが作ったExcelなどの雛形を不便を感じつつ利用されていたりすると思うのですが、自分の好きなように使いこなすことができると作業効率がグンと向上します

MOS資格は世界的に通用する、というところも嬉しいポイントの1つ。

WordとExcelはさらに1つ上のレベルも!

普段の業務で特によく使う「Word」と「Excel」に関してはさらに1つ上のエキスパートレベルがあります。

学校の業務で使用するくらいなら一般レベルでも十分かなーと思いますが、上級のエキスパートレベルを目指してみるのもいいかと思います。特に将来的に転職を検討されていたりするのであればエキスパートレベルを取得している方がアピールにはなりますね。

エキスパートレベルの合格率はどれくらいなの?

エキスパートレベルの難易度ですが、

  • パソコンスクールに通っている人で90%超え
  • 通信教育で学んでいる人で80%超え

くらいと言われているので、独学で勉強されている方を入れても70%を超えるくらいではないかと思います。

独学でも十分合格ラインに達することができるのでおすすめですよ。

プログラミング

続いてご紹介するのは「プログラミング」です。

先生方ならすでに御存知の通り、2020年から小学校でプログラミング教育が開始されますよね。

将来的にはプログラミングを学んだ生徒が中学・高校と進んでくるので校種に限らずプログラミングに触れてみるのもいいと思います!

なんとなくでも知っている・知らないの差は大きいですからね

プログラミングを勉強できるサイトをいくつか紹介したいと思います。

  • Progate<プロゲート>
  • ドットインストール
  • TechAcademy

Progate<プロゲート>

参考:Progate

まずご紹介するのはプロゲートです。

こちらのサービスは無料で会員登録することができ、無料でもある程度の講座を受講することができます。

無料でもプログラミングに触れるという意味では十分かもしれませんが、プログラミングはやりだすとけっこうハマっていくので、ちょっと物足りないな…という方は有料会員になるのもいいと思います。

有料と言っても月に1,000円ですし、その値段で全講座を受講できるのでありがたいです。

プログラミングというと英数字が並んでちょっと…という人もいるかも知れませんが、Progateは親しみやすいUIなので安心してプログラミングの勉強ができるのではないでしょうか!

ドットインストール

参考:ドットインストール

次にご紹介するドットインストールですが、こちらは動画で講座を受講することができるのが特徴です。

動画の時間も3分前後と短めに設定されているので少しづつ進めていくことが可能なのですね!

けっこうプログラミングを勉強していると、テキストだけでは分かりにくい部分もあったりするのですが、こちらは動画で説明してくれるのでより分かりやすく特に初心者の方にとってはありがたいサービスです。

こちらもProgateと同様、ある程度までは無料の会員登録のみで受講できます。また、有料プランも月額1,000円なので同じ金額です!

TechAcademy

参考:TechAcademy [テックアカデミー]

最後にご紹介するのはTechAcademy [テックアカデミー]
です。

こちらはオンラインのプログラミングスクールになります。

TechAcademyの特徴としては、スクールと言ってもオンライン上ですべて完結するところと、メンターと呼ばれるエンジニアのスタッフがサポートをしてくれるところです。

メンターとのやり取りはチャットツール上で行うのですが、営業時間内であれば何度も質問することができますし、返信もすぐにくれます。

特にプログラミングの初心者は「分からない部分が分からない」状態だったりするので、誰かにすぐ聞くことができるというのはありがたいですね!

スクールでしっかり学べば将来的にエンジニアに転職なども可能になるので、エンジニアにも興味がある方は受講してみるといいでしょう。

ちなみに僕もTechAcademyを受講していました

ちなみに受講しても実際に転職にはつながらないのでは…と不安な方もいると思うのですが、TechAcademyには未経験からエンジニアを目指すTechAcademy Pro
というコースがあります。

こちらは【転職を保証】してくれるのでスクールには通ったけど転職できなかった…ということがありません。

本気でエンジニアを目指す方にとってはありがたいサービスだと思います。



教員には自己研鑽が必要…

教員自身、学び続けることは大切だと言われていますよね。(というか教員以外でももちろんそうですが)

僕は教員から転職したのですが、教員時代に身につけておけばよかったというスキル・資格を今回紹介しました。

今回紹介したスキルはコツコツ取り組むことで必ず身につくものですし、身につけることで業務効率も大幅にUPするものもあります。

ぜひ参考にしてみてください!