education

教員からの転職を考えたきっかけ

はじめまして!元教員ブロガーのタカテックです!

教員やってる人で正直転職を考えている人って実際たくさんいますよね。
(教員だけじゃないですが)

近年では、様々な会社で過労死が大きく報道されるようになったり、
SNSは普及したことで教員のブラックな実態が以前より認知されるようになりました・・・。

そこで今回は僕が教員から転職を考えたきっかけを書いていきたいと思います。

自分の時間が無い

これは言わずもがなですね・・・。

たまに、「授業やっている時以外は先生って暇でしょ?」
と言われることもあるのですが、とんでも無いです!

提出物のチェック、宿題のチェック、校務分掌の仕事、学校行事の企画、部活、教材研究、生徒指導・・・。

他にも突発で仕事がわんさか入ってきますから、結局学校内で仕事が終わらず
家に持ち帰って処理をする先生もたくさんいます。

特に部活・・・

その中でも特に時間を割かれるのが部活でしょうか。

厳密に言うと部活って、やらなくても良い仕事です。しかしほとんどの学校では全教員がなにがしかの部活の顧問とならざるを得ない状況となっています。

でも放課後の部活が定時になったから「はい、終わりー」とは実際にならないですよね。生徒が活動している以上、基本的にはその場に教員がいないといけないわけです。

朝早くから朝練、放課後も遅くまで練習、土日は遠征や合宿、試合という部活もザラです。

僕も大学まで部活を中心に生活してきたし、担当した部活も全国的に実績を上げている部だったので1日完全に休みなのは年に10日もありませんでした。

そんな生活を10年以上してきたのですが、ふと、自分の人生、このまま家族と一緒に過ごしたり、自分の好きな時間を過ごしたりすることができず、終わって行きたくないと思ったわけですね。

スキルが身につかない

当然、何年も学校に勤めていたら、生徒への接し方であったり、授業の進め方であったり、学校内の業務に関しては、効率的に進めることができるようになります。

僕が思っているのは、そういう意味でのスキルではなく、他の職に就いたり、フリーランスとして生きていくと決意した時に役に立つスキルです。

実際に転職を考えた時に痛いほど感じましたが、教員で身につけたスキルなんて他ではほとんど通用しないものです。

教員を辞めたいと考えている人って多いと思うのですが、教員ってほぼノースキルで、専門性と言ってしまえばそうかもですがこのまま学校で勤めていてもスキルの向上は難しいと思いました。

学校で教えていることの内容に意味を見いだせない

↓先日このようなツイートをしました。

学校で教えている内容って正直無駄なことが多いと僕は感じています。

昔は学校が教育の最先端だったとは思いますが、今はそうじゃないですよね。教科指導なら塾や予備校の方がしっかり教えてくれると思いますし。それに自力で調べようと思ったら手軽にネットで調べることができる。

そもそも学校で教えていることに意味を見いだせなくなりました。

将来、同じように教員を志したり、研究者になるならまだしもほとんどの人はそうでは無いですよね。せいぜい良い大学に行くためのポイントを稼ぐため、くらいにしか思いません。

大学ですら行く意味ほとんど無いのにですね・・・。

というような感じで、自分が教えることに意味を見いだせないのは本当に辛かったです。

他にも転職しようと決定づけたことがあるのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。今回はこのあたりで。